温泉・入浴でのマナー
旅館ではお風呂も楽しみの一つですが、大浴場では、一緒に入浴する周りの人へ気遣いが大切です。
基本的なことですが、長い髪はお湯につかないようにまとめておく、タオルは湯船に入れない、使い終わった湯桶や椅子は次に使う人のためにさっと流しておくなど、常に気をつけるようにしましょう。
最近では、シャワーがついているところも多くなりましたが、自分が浴びているお湯が周りに飛んでいないかはとくに注意したいところ。
シャワーは、桶を使うときよりもお湯の勢いがあって遠くへ飛んでしまうので、シャワーヘッドの角度によっては、自分が思ったよりも広範囲にお湯が飛んでいることもあります。
また、タオルなどを置きっぱなしにして洗い場を独占したり、自分の判断で湯船に水を足したりするのももちろんNGです。
湯上がり時のマナー
入浴時のマナーで一番注意しなければいけないことは、風呂上りに、体が濡れたまま脱衣場に戻り、脱衣場をビショビショに濡らしてしまわないということです。
自宅のお風呂では、すぐにバスタオルに手が届くので、日常的にはこのような習慣がついてしまっていますが、入浴マナーとしてはNGです。
風呂上りの際は、必ず浴室で体を拭いてから脱衣場に戻りましょう。